PS4でおすすめのFPSソフトはこれだ!実際にプレイした感想やレビューを紹介!

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PS4で買うべきおすすめのFPSソフトを紹介します!

昨今増え続けているFPSというジャンルのやっておくべきPS4タイトルをまとめてみました。

※掲載ソフトは随時更新していきます。

紹介するソフトについて

紹介するソフトは以下の条件を満たしたソフトを紹介します。

1.PS4ソフト

2.FPS【一人称視点】

3.実際に自分がプレイしたゲーム

ioring_reviewについて

私、ioringがプレイした感想とオススメ度合いを5個の星で評価しています。

★★(1~2) 少し残念!少し何かが足りない。

★★★★★★★(3~4) 合格点!ほとんど言うことなし!

★★★★★(5) 最高評価!間違いない!

それでは、行ってみましょう!

ファークライ3

ioring_review  4.5
絶海の孤島「ルークアイランド」に投げ出された主人公となって散り散りに分かれてしまった仲間たちを探しつつ、暴力が支配する狂気の島を開放していくゲームです。自由度が高く、島の各所に設置された敵の基地機能をどうやって攻略するか考えながらプレイするのがとても楽しかったです。また島の秘密を解き明かしたり、野生動物に襲われたりもするのでスリルと冒険も味わえます。ただ攻略した地域は敵が出現しなくなるので、行くべき場所が終盤になるにつれて狭まっていくのが少し残念でした。

ファークライ5

ioring_review  4.5
ここはアメリカ合衆国の片田舎。ホープカウンティで狂信的な信者達による非人道的な行為が繰り返されている…。シリーズ五作目となる本作、3つある各地域のカルト拠点を制圧しつつ仲間を集めていきジョセフ・シードとその義兄弟を打ち倒し、善良な市民達を解放していく。マップはかなり広いがファストトラベルが使えるので全く問題はない。武器や車両の種類も豊富でオープンワールドを楽しむには十分な量である。またバディシステムが採用されており、仲間を最大二人連れていけるのも魅力的だ。マルチプレイは自分でマップを作って公開したり、公開されているマップをクリアしたり飽きがこない作りになっていました。

フォールアウト4

ioring_review  4.8
核戦争後の広大なアメリカボストンを舞台に誘拐された息子を探すというのが大筋の流れなのですが、自分の拠点や装備を自由に作ったり、数々のクエストを依頼されたり、やれることが多いです。クラフトにハマってしまい気付けば時間がかなり経っていた…ということがしばしばありました。システム面もV.A.T.S.のおかげで、FPSなどのシューティングが苦手な方でも戦いやすくなっているのも〇中毒性が非常に高いゲームです。前作に比べて主人公の設定がある程度確立されてしまっているので、ロールプレイ度は若干下がっている気がします。それをもってしても十分楽しめる作品となっております。

ウルフェンシュタイン ザ・ニューオーダー

ioring_review  4.0
ナチスドイツが世界大戦で勝利し、世界征服を成し遂げた後の世界が本作の舞台、主人公はたった一人でナチス軍団に立ち向かうことになる。最近のFPSジャンルでは珍しいオフラインのみでストーリー重視の本作、ライフ&アーマー制のため体力の自然回復は存在せず敵の中に積極的に突っ込んでいくことになるため、ノンストップアクション映画を見ているような感覚でプレイできました。64のゴールデンアイ007やDOOMなどの昔懐かしい感じのFPSを楽しめる作品となっています。一部グロシーンがありますがこの手のゲームをされている方なら大丈夫だと思います。

キルゾーン  シャドーフォール

ioring_review  3.8
 前作KILLZONE3から30年後…惑星ヘルガーンはヴェクタ側とヘルガスト側二つの種族が巨大な壁に分かれて存在することとなっている。スピンオフ作品も含めると第六作目となる本シリーズ、OWLというドローンを従えてハッキングやジップラインを使ったアクションが出来るようになっている。そのほとんどのアクションがPS4のタッチパッドを活用して行う。少し操作が複雑かもしれないが慣れればなんとかなるレベルである。マルチ対戦よりストーリーが重視された作品と感じた。UIに表示される字が小さくて読みにくいのが結構難点でした。探索する範囲が結構広いため、道に迷うこともありました。グラフィックはPS4の性能を実感するにはちょうど良い作品となっています。

バトルフィールド4

ioring_review  4.5
大規模FPSの大御所バトルフィールド。今回は現代戦をテーマにした作品となっております。シングルプレイはストーリー性が増して仲間達に指示を出せるようになっています。映画をプレイしているような感覚でストーリーを進められるのがよかったです。マルチプレイは新たにマップの時間経過による変化が追加されています。拠点であるビルが突然崩壊したり、マップの水位が上がって街が水没したり、プレイヤーの判断が戦況を左右することになったりします。またDLCも複数配信されていますので、長くプレイできる作りとなっていました。

 

バトルフィールド1

ioring_review  4.5
第一次世界大戦…激動の時代をプレイヤーは体験することになります。シングルプレイは各戦線の一兵士となって世界大戦の歴史を味わうことができる作りになっています。マルチプレイはウォーピジョンやフロントラインといった新たなモードを追加、各モードによって戦い方を変える必要があり、プレイヤーの腕が試されるようになっています。また戦場にはビークルはもちろん、特殊兵科ドロップや飛空艇や戦艦、列車砲といった巨大兵器までも登場、より一層戦場を荒らしてくれます。グラフィックはさらに繊細になり細かな瓦礫の表現がちゃんとされたりして正当な進化を遂げていることが実感できました。

プラネットサイド2

ioring_review  4.3
まず初めにこの作品をプレイするには海外PSNアカウントを作成し、そこからダウンロードする必要があります。作成方法は各々の検索で調べてみればすぐに見つかると思います。この作品は大規模MMOFPSであり最大2000人のプレイヤーが3つの勢力に分かれて大陸を奪い合うゲームとなっております。マップが広大なため敵の拠点をどのように攻めるかどんな戦術をとるかが重要となってきます。光学迷彩搭載のリスポン車両を敵の陣地の後ろに配置したり、対戦車地雷を橋の上にばら撒いて進路妨害をしたり、航空機の大編隊で敵の基地を襲撃したり…。24時間常に戦い続けているので戦場が毎日変化していくのも楽しめる要素となっています。ただ表示は全て英語なのである程度読めないと厳しいかもしれません。

 

ディスティニー2

ioring_review  3.9
オンライン専用の本作、プレイヤーはハンター、タイタン、ウォーロックの三種類からキャラクターを選ぶことになる。オンラインゲームなので戦闘していたら突然援護射撃をしてくれたり、目的地が同じなら一緒に行ったりと突発的なパーティーが組まれるのが本作の特徴であります。ストーリーのアクティビティやアドベンチャーをクリアしていくのが目的ですが、上級者用の六人パーティでクリアするレイドがかなり敷居が高くまずVCなしではパーティすら真面に組むことができません。この点は前作よりもハードルが上がっています。またパークのランダム要素がなくなっているため、ハック&スラッシュを期待されていた方は残念に思えるかもしれません。本作はどちらかといえばライトユーザー向けに調整されているような気がします。

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